natmeの英語ブログ

英語で気になったことを掘り下げています

お知らせ 2024年4月3日 

 

 

タイトルで推測いただいた方もいらっしゃるかとは思いますが、

本日の更新はお休みを致します。

以前と同様の理由ではありますが、ここのところの各所の仕事と、別件の用事、それぞれがタイミング的にあれこれと重なったため、本日も、いろいろと整える日にさせていただきたいと思います。

、、、まだ体調を崩してる+ちょっと立て込んでおりまして、

 

前回の記事、いかがでしたか。

そういえば、再帰代名詞、唐突に出してみましたが、皆さんの中では問題ないでしょうか。便宜上、非文として書きはしましたが、実のところ、"he didn't let him watch TV late"は必ずしも非文ではなかったりします。あくまで「文法上は」可能ということですが、通常の会話や文章では避けるのが無難と考えられます。

どういった場合に使うことが可能かというと、"he"と"him"が別人である場合、です。ただし、この書き方をすると誰が誰のことなのか、英文上のみですと判断ができないことに加え、今回の英文のみですと誰のことを書いているかという選択肢も事前にない状態ですので、特定の文脈が必要≒自然ではない、という判断が可能です。

ですので、いったん、非文として記事の中では記載しています。

そして、主語が主語自身のことを対象として何かの文を作っていく場合に-selfをつけた再帰代名詞を用います。再帰代名詞の格変化については「なぜ?」がよく話題にあがりますが、この点はまた機会があれば書いてみたいと思っています。

 

、、、といいつつ、けっこう使い分けが分かりづらいんですよね。

 

ここら辺はただ読んだり解くだけだと、あんまりしっくりこないんですが、

英英でも良いですが、英和で辞典を観てみるとわかりやすいかもしれません。

 

個人的な感覚で書いてしまっているところもありますので、ご承知おきください。

 

改めて次回は、、、p.34  4-(4)より続きを書こうと考えています。まずは1問取り組むかもう少し増やすか、、、、問題数はまだ検討中です(笑)

 

明日は基本的に更新できるようにしたいと思います。スケジュール的には、、、まだ微妙なんですが、、、出来る限り更新できればと思います(笑)。

 

 

次回も、ご興味ある方はご一読いただけますと幸いです。英語に関する質問も随時募集してますので、もしあれば、コメントにいただけますと幸いです。

 

また明日以降、可能な限り更新していければと思います。

 

引き続き、細かい内容がありそうですので、更新が飛び飛びになるかもしれませんが、出来る限りかいてみようと思います。

 

 

 

今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

-----

よく使う用語

・節---主語+動詞の組み合わせを含むまとまり

・句---複数の語で作るまとまりで、主に一つの品詞のように扱うパターンに用います

・非文(" * "で示します)---文法や語用論などからみて誤りと判断される未完成な表現

不定詞---動詞の原形

 

 

人称代名詞での使い分けもありつつ、、、letの使い方再確認

 

 

 

今回は、「Vision Quest New English Grammar 47」(高校英語研究会・啓林館編集部、新興出版社啓林館、2022年)というものがあるのですが、その中から気になったものを書き出してみようと思います。

 

著作権のことなども考えて、基本的には何かの教材の本文そのままは掲載しません。(ただし、誰でも作れる文章など、著作権にかかわらない範囲で作文することはあります。)また、ウィズダム英和辞典 第3版を主に参考にしていますが、個人的な見解を含む場合があります。ご承知おきください。

 

よく使う用語

・節---主語+動詞の組み合わせを含むまとまり

・句---複数の語で作るまとまりで、主に一つの品詞のように扱うパターンに用います

・非文(" * "で示します)---文法や語用論などからみて誤りと判断される未完成な表現

不定詞---動詞の原形

 

また、これまでの記事にもあれこれと書いています。気になる方いらっしゃれば以前の記事をご参考にしてみてもらえると色んな記事を読めるかなと思います。

(読むか読まないかはお任せします。ご自身の都合や調子などを優先してくださいね。)

 

では問題を見ていきましょう。最初に解くために必要な内容を簡単にまとめてみます。

 

いずれも、扱っている文法の箇所だけでなく英文全体で意味や状況を捉えて、一番自然な表現を考える前提です。

 

 

p.35  4-(3)

・各表現の基本的な意味や使い方それぞれが正確に把握できていれば、解答できるのかなと思います。

・基本的には知識問題なので、すぐピンと来るかどうかで判断して良いかと思います。

 

では掘り下げてみましょう。

 

 

 

1.知識面:単語など

>>mother, came home, let, watch TV, because, late,

発音、綴り、意味を把握できているか、改めて確認しておくと良いかもしれません。読み方は確認しておけると、意味を押さえる際にも役に立つのではないかなと思います。今回の問題も、日英作文で書き出せるか、日本語と比べながら練習しておけると良いかもしれません。また、今回の中でも主な文法事項を含む内容はこのあと別に項目を作ります。

※なお、念のため記載しますが、学習レベルを問わず質問のよくあがる語は全てあげるようにしています。発音含めて、誤解して覚えてしまっている表現が無いかは何度でも確認する機会はあって良いと思いますので、載せておきます。

 

まとめに各表現の、今回の問題における意味の一例をあげてみますね。

 


まとめ1

・mother「母、母親」, came homeはcome home「帰宅する」, let「~に…させてあげる」, watch TV「テレビを観る」, because「~なので」, late「遅くに」,といった意味で覚えられると作文や読解でスムーズに取り組めるかもしれません。

 

 

2.答えの考え方

今回は不定詞表現を含む英文を完成させるように日本語を参考にしながら選択肢を並び替えて英文を完成させる問題です。レッスンで扱っている文法事項を確認し、基本的には、一番自然なものは何かを考えて回答する問題と考えます。

 

また、試験対策として考える際には、日本語訳のみで英文になおせるかどうか、という観点で確認しておくとより良いかと推測しております。

 

 

 

p.35  4-(3)

不定詞とは動詞の原形のことです。

不定詞の概要についてまとめた記事(「不定詞について その1 」)がありますので、そもそも不定詞って何?と思った方は一度ご覧いただけると、より分かりやすいかもしれません。他にもp.33  1-(1)の記事(「no one to+不定詞、言い換えると? 」)などで少し補足していますので、ご興味ある方はご覧いただけるとより良いかもしれません。

 

 

4-(1)~4-(5)については模範解答の日本語と英文の表現を比べながら、正答については模範解答を確認してもらいつつ、なぜその答えか、加えて、なぜその表現を用いるかを考えても良いかと思っています。

 

・letから組み合わせを考えていくと、、、

"let+人+不定詞"(to無しの不定詞)でletは用います。その際に、letの後ろは節ではなく、目的語+不定詞、なので、今回の選択肢の中では"let him watch TV"の組み合わせが完成します。

※heは主格(動詞の主語)の形、came homeは過去形で不定詞(動詞の原形)ではない、のでこのように考えられます。

・didn'tはどこにつくか、、、

didn'tの後ろは不定詞(動詞の原形)なので、*didn't came homeとはしません。そうすると、残る内容で考えると既に組み合わせにした"let ~"の前に唯一置くことができそうです。

・lateと組み合わせるのは何か、、、

becauseがありますので、"節+because+節"の流れになると想像されます。ということは、後半の節の主語が"he"と考えていきます。

* "he didn't let him watch TV late" とすると「彼」が「彼」自身に対して「~させない」という表現ですが、自らがしようとしていることを自分でさせない、という言い回しは、letの定義的に自然ではない可能性が出てきます。そして、実は、非文「*」にしたのですが、主語が自身について目的語などにする英文を作る際に "-self" を付ける再帰代名詞というものを付けます。ですので、"he didn't let himself watch TV late"とするのであれば文法上可能ではありますが、今回はこの組み合わせが作れないと考えて問題ありません。

そのため、"because+he+came home+late"という組み合わせになるのではないかと推測されます。

・日英作文対策として、theかaか、もしくは無冠詞か、などは気になる所です。

motherは可算名詞です。単数の場合はaかtheを基本的に付けます。複数の場合は複数形の語尾-sを付けます。対して、テレビの映像を指す際のTVは不可算名詞ですので、a(n)や複数形の-sは付けませんので、この点も注意しておけるとよりよいかもしれません。

 

 

 

 

今回はこの辺で。いかがでしたか。

 

 

 

分かりづらいところもあるかもしれません。何か不明点などあればコメントいただけると嬉しいです。

 

 

 

 

 

ではまた(=゚ω゚)ノ

 

 

 

 

 

※this time I talked about: Vision Quest New English Grammar 47 by Koko-eigo-kennkyuukai and Shinko-shuppansha, KEIRINKAN, 2022.

 

 

 

 

お知らせ 2024年4月1日 

 

 

タイトルで推測いただいた方もいらっしゃるかとは思いますが、

本日の更新はお休みを致します。

以前と同様の理由ではありますが、ここのところの各所の仕事と、別件の用事、それぞれがタイミング的にあれこれと重なったため、本日も、いろいろと整える日にさせていただきたいと思います。

、、、まだ体調を崩してる+ちょっと立て込んでおりまして、

 

solveから少し派生した話を、僕目線で書いてみようかなと思ってます。

名詞形がsolution「解決(策)」(可算名詞)や、「解く」→「溶く」なので「溶解」(不可算名詞)、で扱われます。

ちなみに、「溶かす」は動詞がdissolveです。

solveは「解決する、(問題を)解く」という意味合いで用います。

それに対して、

resolve「(困難などを)解決する、解消する」→名詞resolution

みたいに、つながっています。

 

、、、といいつつ、けっこう使い分けが分かりづらいんですよね。

 

ここら辺はただ読んだり解くだけだと、あんまりしっくりこないんですが、

英英でも良いですが、英和で辞典を観てみるとわかりやすいかもしれません。

 

個人的な感覚で書いてしまっているところもありますので、ご承知おきください。

 

改めて次回は、、、p.34  4-(3)より続きを書こうと考えています。まずは1問取り組むかもう少し増やすか、、、、問題数はまだ検討中です(笑)

 

明日は基本的に更新できるようにしたいと思います。スケジュール的には、、、まだ微妙なんですが、、、出来る限り更新できればと思います(笑)。

 

 

次回も、ご興味ある方はご一読いただけますと幸いです。英語に関する質問も随時募集してますので、もしあれば、コメントにいただけますと幸いです。

 

また明日以降、可能な限り更新していければと思います。

 

引き続き、細かい内容がありそうですので、更新が飛び飛びになるかもしれませんが、出来る限りかいてみようと思います。

 

 

 

今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

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よく使う用語

・節---主語+動詞の組み合わせを含むまとまり

・句---複数の語で作るまとまりで、主に一つの品詞のように扱うパターンに用います

・非文(" * "で示します)---文法や語用論などからみて誤りと判断される未完成な表現

不定詞---動詞の原形

 

 

お知らせ 2024年3月31日 

 

 

タイトルで推測いただいた方もいらっしゃるかとは思いますが、

本日の更新はお休みを致します。

以前と同様の理由ではありますが、ここのところの各所の仕事と、別件の用事、それぞれがタイミング的にあれこれと重なったため、本日も、いろいろと整える日にさせていただきたいと思います。

、、、まだ体調を崩してる+ちょっと立て込んでおりまして、

 

前回の記事、短めではありますがいかがでしたか?

"solve the problem"のように使っていれば他動詞だなと気づきやすいかもしれませんが、知識上でsolve「解く」とだけ知っていると、もしかしたら組み合わせや自動詞か他動詞かの区別で、すぐには判断がつきづらい場合もあるかもしれません。普段から使ってみたことがなかった場合は今回の英文を一度暗記してみてもらうとより良いかもしれません。

 

個人的な感覚で書いてしまっているところもありますので、ご承知おきください。

 

改めて次回は、、、p.34  4-(3)より続きを書こうと考えています。まずは1問取り組むかもう少し増やすか、、、、問題数はまだ検討中です(笑)

 

明日は基本的に更新できるようにしたいと思います。スケジュール的には、、、まだ微妙なんですが、、、出来る限り更新できればと思います(笑)。

 

 

次回も、ご興味ある方はご一読いただけますと幸いです。英語に関する質問も随時募集してますので、もしあれば、コメントにいただけますと幸いです。

 

また明日以降、可能な限り更新していければと思います。

 

引き続き、細かい内容がありそうですので、更新が飛び飛びになるかもしれませんが、出来る限りかいてみようと思います。

 

 

 

今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

-----

よく使う用語

・節---主語+動詞の組み合わせを含むまとまり

・句---複数の語で作るまとまりで、主に一つの品詞のように扱うパターンに用います

・非文(" * "で示します)---文法や語用論などからみて誤りと判断される未完成な表現

不定詞---動詞の原形

 

 

solveの使い方を考えてみると、、、

 

 

 

今回は、「Vision Quest New English Grammar 47」(高校英語研究会・啓林館編集部、新興出版社啓林館、2022年)というものがあるのですが、その中から気になったものを書き出してみようと思います。

 

著作権のことなども考えて、基本的には何かの教材の本文そのままは掲載しません。(ただし、誰でも作れる文章など、著作権にかかわらない範囲で作文することはあります。)また、ウィズダム英和辞典 第3版を主に参考にしていますが、個人的な見解を含む場合があります。ご承知おきください。

 

よく使う用語

・節---主語+動詞の組み合わせを含むまとまり

・句---複数の語で作るまとまりで、主に一つの品詞のように扱うパターンに用います

・非文(" * "で示します)---文法や語用論などからみて誤りと判断される未完成な表現

不定詞---動詞の原形

 

また、これまでの記事にもあれこれと書いています。気になる方いらっしゃれば以前の記事をご参考にしてみてもらえると色んな記事を読めるかなと思います。

(読むか読まないかはお任せします。ご自身の都合や調子などを優先してくださいね。)

 

では問題を見ていきましょう。最初に解くために必要な内容を簡単にまとめてみます。

 

いずれも、扱っている文法の箇所だけでなく英文全体で意味や状況を捉えて、一番自然な表現を考える前提です。

 

 

p.35  4-(2)

・各表現の基本的な意味や使い方それぞれが正確に把握できていれば、解答できるのかなと思います。

・基本的には知識問題なので、すぐピンと来るかどうかで判断して良いかと思います。

 

では掘り下げてみましょう。

 

 

 

1.知識面:単語など

>>solve, difficult, beginners, these, questions,

発音、綴り、意味を把握できているか、改めて確認しておくと良いかもしれません。読み方は確認しておけると、意味を押さえる際にも役に立つのではないかなと思います。今回の問題も、日英作文で書き出せるか、日本語と比べながら練習しておけると良いかもしれません。また、今回の中でも主な文法事項を含む内容はこのあと別に項目を作ります。

※なお、念のため記載しますが、学習レベルを問わず質問のよくあがる語は全てあげるようにしています。発音含めて、誤解して覚えてしまっている表現が無いかは何度でも確認する機会はあって良いと思いますので、載せておきます。

 

まとめに各表現の、今回の問題における意味の一例をあげてみますね。

 


まとめ1

・solve「~を解決する」, difficult「難しい」, beginnersはbeginner「初心者」の複数形, these「これらの」, questionsはquestion「問題」の複数形,といった意味で覚えられると作文や読解でスムーズに取り組めるかもしれません。

 

 

2.答えの考え方

今回は不定詞表現を含む英文を完成させるように日本語を参考にしながら選択肢を並び替えて英文を完成させる問題です。レッスンで扱っている文法事項を確認し、基本的には、一番自然なものは何かを考えて回答する問題と考えます。

 

また、試験対策として考える際には、日本語訳のみで英文になおせるかどうか、という観点で確認しておくとより良いかと推測しております。

 

 

 

p.35  4-(2)

不定詞とは動詞の原形のことです。

不定詞の概要についてまとめた記事(「不定詞について その1 」)がありますので、そもそも不定詞って何?と思った方は一度ご覧いただけると、より分かりやすいかもしれません。他にもp.33  1-(1)の記事(「no one to+不定詞、言い換えると? 」)などで少し補足していますので、ご興味ある方はご覧いただけるとより良いかもしれません。

 

 

4-(1)~4-(5)については模範解答の日本語と英文の表現を比べながら、正答については模範解答を確認してもらいつつ、なぜその答えか、加えて、なぜその表現を用いるかを考えても良いかと思っています。

 

不定詞の問題で" it's "がある場合最初に確認したいこと

不定詞の問題の中で、" it's "がありますので、まず最初に" it's 形容詞 for 人 to 不定詞 " の組み合わせでないかを考えていきます。

とすると、形容詞に該当するのが"difficult"、人に該当するのが"beginners"、不定詞に該当するのが"solve"、というように、品詞ごとに見ていくと1語ずつしか入るものがないので、回答はしやすいかもしれません。

※solveの後ろに来るものが"these questions"と考えられるため、for+beginnersと予測されます。solveは他動詞のため目的語を基本的に持ちます。*solve beginnersは意味があまり通らないので、"solve these questions" だと考えられます。

・日英作文対策として、theかaか、もしくは無冠詞か、などは気になる所です。

question, beginnerは可算名詞です。単数の場合はaかtheを基本的に付けます。複数の場合は複数形の語尾-sを付けます。

 

 

 

 

今回はこの辺で。いかがでしたか。

 

 

 

分かりづらいところもあるかもしれません。何か不明点などあればコメントいただけると嬉しいです。

 

 

 

 

 

ではまた(=゚ω゚)ノ

 

 

 

 

 

※this time I talked about: Vision Quest New English Grammar 47 by Koko-eigo-kennkyuukai and Shinko-shuppansha, KEIRINKAN, 2022.

 

 

 

 

お知らせ 2024年3月29日 

 

 

タイトルで推測いただいた方もいらっしゃるかとは思いますが、

本日の更新はお休みを致します。

以前と同様の理由ではありますが、ここのところの各所の仕事と、別件の用事、それぞれがタイミング的にあれこれと重なったため、本日も、いろいろと整える日にさせていただきたいと思います。

、、、まだ体調を崩してる+ちょっと立て込んでおりまして、

 

まだあまりたくさんのことはかけてないのかなと思いますが、不定詞はなかなか覚えきるところまでは難しいですね。

動名詞や分詞と不定詞で比較した際に、

過去⇔未来、受け身⇔能動、瞬間⇔(toなしで)動作全体、、、、、

などの使い分けもありますが、厳密に見ていくと必ずしもそのルールに当てはまらなかったり、逆転する場合もあったり、なども出てきます。

動詞ごとの扱い方もありますので、知った表現から順番に見て覚えていくのがよりスムーズかもしれません。

 

個人的な感覚で書いてしまっているところもありますので、ご承知おきください。

 

改めて次回は、、、今度こそは、、、p.34  4-(2)より続きを書こうと考えています。まずは1問取り組むかもう少し増やすか、、、、問題数はまだ検討中です(笑)

 

明日は基本的に更新できるようにしたいと思います。スケジュール的には、、、まだ微妙なんですが、、、出来る限り更新できればと思います(笑)。

 

 

次回も、ご興味ある方はご一読いただけますと幸いです。英語に関する質問も随時募集してますので、もしあれば、コメントにいただけますと幸いです。

 

また明日以降、可能な限り更新していければと思います。

 

引き続き、細かい内容がありそうですので、更新が飛び飛びになるかもしれませんが、出来る限りかいてみようと思います。

 

 

 

今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

-----

よく使う用語

・節---主語+動詞の組み合わせを含むまとまり

・句---複数の語で作るまとまりで、主に一つの品詞のように扱うパターンに用います

・非文(" * "で示します)---文法や語用論などからみて誤りと判断される未完成な表現

不定詞---動詞の原形

 

 

お知らせ 2024年3月28日 

 

 

タイトルで推測いただいた方もいらっしゃるかとは思いますが、

本日の更新はお休みを致します。

以前と同様の理由ではありますが、ここのところの各所の仕事と、別件の用事、それぞれがタイミング的にあれこれと重なったため、本日も、いろいろと整える日にさせていただきたいと思います。

、、、まだ体調を崩しておりまして、ちょっと休憩をはさんでいます。

 

 前回の記事、短めにはしていますがいかがでしたか。

「~できる」という表現については、be able to+不定詞, enable 人 to+不定詞, be capable of+名詞, have an ability to+不定詞, などの表現の使い方があり、それぞれ使い慣れていくことで前置詞の組み合わせなどが把握できるかなという気がしています。前置詞がどれか、というのも使いながら覚えていく感じではありますので、なぜか、については覚えてから確認するとより定着につながるようには思います。

 

個人的な感覚で書いてしまっているところもありますので、ご承知おきください。

 

改めて次回は、、、p.34  4-(2)より続きを書こうと考えています。まずは1問取り組むかもう少し増やすか、、、、問題数はまだ検討中です(笑)

 

明日は基本的に更新できるようにしたいと思います。スケジュール的には、、、まだ微妙なんですが、、、出来る限り更新できればと思います(笑)。

 

 

次回も、ご興味ある方はご一読いただけますと幸いです。英語に関する質問も随時募集してますので、もしあれば、コメントにいただけますと幸いです。

 

また明日以降、可能な限り更新していければと思います。

 

引き続き、細かい内容がありそうですので、更新が飛び飛びになるかもしれませんが、出来る限りかいてみようと思います。

 

 

 

今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

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よく使う用語

・節---主語+動詞の組み合わせを含むまとまり

・句---複数の語で作るまとまりで、主に一つの品詞のように扱うパターンに用います

・非文(" * "で示します)---文法や語用論などからみて誤りと判断される未完成な表現

不定詞---動詞の原形