タイトルで推測いただいた方もいらっしゃるかとは思いますが、
本日の更新はお休みを致します。
以前と同様の理由ではありますが、ここのところの各所の仕事と、別件の用事、それぞれがタイミング的にあれこれと重なったため、本日も、いろいろと整える日にさせていただきたいと思います。
、、、まだ体調を崩してる+ちょっと立て込んでおりまして、
さて、今回は、これまで少し語らせていただいている疑問詞の品詞について、細かめに書いてきましたが、
、、、何事にも例外はつきものでして(笑)
文法というよりも便宜上こうせざるを得ない、というものがあります。
Where are you from? (例えば、I am from the U.S.A. the U.S.A)
When will she play the piano from? (例えば、She will play the piano from this morning.)
地名や時間そのものは、名詞です。それを疑問詞にするときに、whereやwhenにすることがあるのが、このパターンです。
前置詞の中には、副詞のwhereやwhenで言い換えができないものがあります。その代表例がfromです。
簡単でありながらも、非常によく使われますので、fromの後ろを疑問詞にする際に、whereやwhennも用いることを知っておけるとよりよいかもしれません。
個人的な感覚で書いてしまっているところもありますので、ご承知おきください。
改めて次回は、、、p.37 1-(3)より続きを書こうと考えています。まずは1問取り組むかもう少し増やすか、、、、問題数はまだ検討中です(笑)
明日は基本的に更新できるようにしたいと思います。スケジュール的には、、、まだ微妙なんですが、、、出来る限り更新できればと思います(笑)。
次回も、ご興味ある方はご一読いただけますと幸いです。英語に関する質問も随時募集してますので、もしあれば、コメントにいただけますと幸いです。
また明日以降、可能な限り更新していければと思います。
引き続き、細かい内容がありそうですので、更新が飛び飛びになるかもしれませんが、出来る限りかいてみようと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
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よく使う用語
・節---主語+動詞の組み合わせを含むまとまり
・句---複数の語で作るまとまりで、主に一つの品詞のように扱うパターンに用います
・非文(" * "で示します)---文法や語用論などからみて誤りと判断される未完成な表現
・不定詞---動詞の原形