タイトルで推測いただいた方もいらっしゃるかとは思いますが、
本日の更新はお休みを致します。
以前と同様の理由ではありますが、ここのところの各所の仕事と、別件の用事、それぞれがタイミング的にあれこれと重なったため、本日も、いろいろと整える日にさせていただきたいと思います。
、、、まだ体調を崩してる+ちょっと立て込んでおりまして、
前回の記事、いかがでしたか。
whatとwhereを比べる問題でした。副詞(前置詞を伴う表現)を後ろに補う必要がある、もしくは、名詞を補う必要がない、という観点で見たときに、副詞のwhereを入れることができる、という考え方です。
ただし、fromなどがある場合に、その前置詞の後ろを疑問詞で補う表現の場合は、確認が必要なのは、以前も記載した通りです。
「go to+場所」が今回の問題ですが、これが"visit+場所"だとどうなのか、と考えたくなるかもしれません。
もちろん"What (place) will they visit?"のように使えるのですが、
実際の英文だと、visitに対してwhere使う場合も、ゼロ「0」ではないみたいなんです世ね。
ただし、「どこへ」という、前置詞で言うところのtoやforに該当する部分が意識されるようでして、visitで表現していた場合でも、toをだした"go to"で疑問文で表現しなおすことが多いようです。ですので、visitを使いそうな場合でも、どこに、という疑問文にする場合は"Where do you go?"などとするのが通常ではあるようです。
個人的な感覚で書いてしまっているところもありますので、ご承知おきください。
改めて次回は、、、p.37 1-(5)より続きを書こうと考えています。まずは1問取り組むかもう少し増やすか、、、、問題数はまだ検討中です(笑)
明日は基本的に更新できるようにしたいと思います。スケジュール的には、、、まだ微妙なんですが、、、出来る限り更新できればと思います(笑)。
次回も、ご興味ある方はご一読いただけますと幸いです。英語に関する質問も随時募集してますので、もしあれば、コメントにいただけますと幸いです。
また明日以降、可能な限り更新していければと思います。
引き続き、細かい内容がありそうですので、更新が飛び飛びになるかもしれませんが、出来る限りかいてみようと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
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よく使う用語
・節---主語+動詞の組み合わせを含むまとまり
・句---複数の語で作るまとまりで、主に一つの品詞のように扱うパターンに用います
・非文(" * "で示します)---文法や語用論などからみて誤りと判断される未完成な表現
・不定詞---動詞の原形