natmeの英語ブログ

英語で気になったことを掘り下げています

お知らせ 2023年11月12日

 

タイトルで推測いただいた方もいらっしゃるかとは思いますが、

本日の更新はお休みを致します。

以前と同様の理由ではありますが、ここのところの各所の仕事と、別件の用事、それぞれがタイミング的にあれこれと重なったため、本日も、いろいろと整える日にさせていただきたいと思います。

、、、先週までのバタバタがまだ尾を引いてまして(汗)

 

ちょっとだけ、これまでの内容と、今後また書こうと思っている内容を小出しにしようかと思っているのですが、

 

前回の記事、こちらもやはり細かな内容だったかなと思います。あれやこれや書いては見ましたが、、、今回は全体的に少し長くなった気もします(笑)

 

be known toについては以前どこかで調べたタイミングがあったのですが、その時見つけた解説が今は見当たらず(笑)なので、改めて考察し直してみた内容で今回は書きました。確か、歴史的な使い方の変遷の中でknowに使われなくなった意味があったように記憶しているのですが、その部分がちょっと見つけられなかったので、少し、強引に行きました(笑)

改めて書くまでもないかもしれないのですが、known to~で、「~にまで知れ渡っている」というのが基本的なイメージなのかな、と推測しています。

 

あと、allの使い方ですね。これは意外と分かりづらいように思いますので、僕が考えているものですが、少し書いてみました。

 

個人的な感覚で書いてしまっているところもありますので、ご承知おきください。

 

そして、次回分の記事、、、、予定はp.29  3-(6)を取り上げようかと思っています。動詞句[群動詞]についてですので、表現を知っているかどうか、という所がメインではあるのかなと思います。もしかすると、前に別の記事で書いた気がするのですが、、、とはいえ詳しくは考察してなかった気もしますね、、、この辺りは記事で書いてみますね。

 

明日は基本的に更新できるようにしたいと思います。スケジュール的には、、、多分大丈夫だと思うんですが、、、出来る限り更新できればと思います(笑)。

 

次回も、ご興味ある方はご一読いただけますと幸いです。英語に関する質問も随時募集してますので、もしあれば、コメントにいただけますと幸いです。

 

また明日以降、可能な限り更新していければと思います。

 

引き続き、細かい内容がありそうですので、更新が飛び飛びになるかもしれませんが、出来る限りかいてみようと思います。

 

 

 

今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

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よく使う用語

・節---主語+動詞の組み合わせを含むまとまり

・句---複数の語で作るまとまりで、主に一つの品詞のように扱うパターンに用います

・非文(" * "で示します)---文法や語用論などからみて誤りと判断される未完成な表現

不定詞---動詞の原形