タイトルで推測いただいた方もいらっしゃるかとは思いますが、
本日の更新はお休みを致します。
以前と同様の理由ではありますが、ここのところの各所の仕事と、別件の用事、それぞれがタイミング的にあれこれと重なったため、本日も、いろいろと整える日にさせていただきたいと思います。
、、、引き続き、プライベートのスケジュールが立て込んでいまして。
前回の記事、こちらも細かい話が書けたのかな?と思っています。
to+不定詞でも、分詞でも、実は同様に、時制の概念を基本的には持っていないんですよね。そこに完了表現などで補足していくことはあっても、活用で示すことのできる時制という内容や法という側面を、正確に表現できるわけではありません。この点、不要だからこそ、活用の単純化や、法の種類の縮小、などといった、言語学的な歴史上の変遷も起きています。
そういった面からみても、英語という言語は画期的といえるものなのかもしれませんね。
一方で、今回の内容でいうところの時制や法そのものの概念は存在しており、不定詞や分詞などそれを表すことのできない概念があるということは改めて把握しておけると、言語学マニア的には面白いところではないかなと思っています←ww
個人的な感覚で書いてしまっているところもありますので、ご承知おきください。
改めて次回は、、、p.34 1-(1)より続きを書こうと考えています。まずは1問取り組むかもう少し増やすか、、、、問題数はまだ検討中です(笑)
明日は基本的に更新できるようにしたいと思います。スケジュール的には、、、まだ微妙なんですが、、、出来る限り更新できればと思います(笑)。
次回も、ご興味ある方はご一読いただけますと幸いです。英語に関する質問も随時募集してますので、もしあれば、コメントにいただけますと幸いです。
また明日以降、可能な限り更新していければと思います。
引き続き、細かい内容がありそうですので、更新が飛び飛びになるかもしれませんが、出来る限りかいてみようと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
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よく使う用語
・節---主語+動詞の組み合わせを含むまとまり
・句---複数の語で作るまとまりで、主に一つの品詞のように扱うパターンに用います
・非文(" * "で示します)---文法や語用論などからみて誤りと判断される未完成な表現
・不定詞---動詞の原形