natmeの英語ブログ

英語で気になったことを掘り下げています

お知らせ 2023年7月30日

 

タイトルで推測いただいた方もいらっしゃるかとは思いますが、

仕事の関係で(本日行っていた仕事が伸びてしまったため)、

本日の更新はお休みを致します。

 

ちょっとだけ、今後また書こうと思っている内容を小出しにしようかと思っているのですが、

 

今行っている問題箇所に続く4問はwouldとshouldの比較問題で、shouldの使い方と、wouldの幅広い使い方と、それぞれを細かく見ていく内容ですので、もしかするとあまり長くならないかもしれませんが、気になる方は一緒に確認していただけると幸いです。

 

また、これは取り上げられるかは分からないのですが、みなさん、should / ought to / had better、他にもあった気はするのですが、ひとまずこの3つは「~するべき」という表現です。似ている様で細かく意味が異なると考えられています。

 

should・・・主観的に、するべきではないかと推測、もしくは、お勧めする

ought to・・・客観的に、周囲の状況や規定などからするべきと判断する

had better・・・脅迫的に、~したくなければ…するべきだと忠告する

 

このような使い分けであるようです。「主観か客観か」についての判断基準もまた一部の人の「主観」ですので本来は哲学的な内容でもあるのですが、辞書的な解釈を基にまた詳しく書ければと思っています。

 

 

今後ともよろしくお願いいたします。